選ばれる理由

同志社大学社会福祉学専攻を卒業した社会福祉主事任用資格者でもあります。障害をお持ちの方と共に歩みたいので、安心してご相談ください。

最初から最後まで女性社労士が対応します。

ご自宅のお近くまで女性社労士が無料面談で出向きます。無料面談にはご家族様の同席をお勧めしております。

主治医の先生への診断書の依頼にご相談者さまの病状・日常生活で困っていることを正確に伝えます。

有利な金額となってご相談者さまにかえってきます。障害の状態が十分に反映された診断書であることが大切です。

障害年金の受給まで女性社労士がともに歩んで行きます。お気軽にご相談ください。

安心の更新サポートつきです。初回の裁定請求を当事務所へご依頼頂いたご相談者様には、数年後の更新は一律５万円で更新サポートを致しております。お気軽にご利用ください。

街角の年金相談センター（全国社会保険労務士会運営）の相談員経験者でもありますので、申請を受付ける側の視点から申請のポイントに沿った書類をそろえます。全国社会保険労務士連合会認定の年金マスターです。

NPO法人障害年金支援センター会員で、全国から年間１００件超のご相談をいただいており、豊富な受給事例もございます。

日本年金機構 地域型年金委員で、地域に密着した活動も行っております。日本年金機構からの最新の年金改正情報を持っております。

ご自分で申請され、一度不支給になった方もあきらめずにご相談ください。不支給の理由のポイントに沿ってサポートします。

平成２７年１０月から初診日を確認する方法が緩和されております。病歴が長く、初診日が特定できなかった方もしっかりサポートします。以前に初診日が特定できなかった方は再挑戦しましょう。障害年金は申請しなければ受給できません。

医療機関との協力体制もございますので、安心しておまかせいただけます。病状・日常生活でこまっている事を当相談室オリジナルの「生活状況聞き取り表」で伝え、主治医の先生にご相談者さまの障害の状態が十分に反映された診断書を作成して頂くサポートをします。

実際の病状よりも軽めの診断書では、障害年金の等級が低くなり、結果として受給できる金額が少ないということが起こります。最悪の場合は不支給になります。適切な診断書が重要です。

特に精神疾患（うつ病、統合失調症など）の方は検査の数値であらわされるわけではないので、医師にとっても、症状の判断は難しく主観的になりがちです。日頃の病院の受診の時に、主治医の先生へ「変わりありません」としか伝えていなかった場合は、軽く病状を書かれてしまいがちです。

そのために、女性社労士がご相談者さまの日常生活の状況や、病気・障害が日常生活にどのように支障をきたしているのかを主治医の先生へ「生活状況聞き取り表」を添えて細かく伝えます。それによって障害年金が正当な等級で認定され、正当な金額で受給できます。有利な金額となってご相談者さまにかえってきます。障害の状態が十分に反映された診断書であることが大切です。

申請まで無料サポートいたします。報酬のお支払いは障害年金の受給後になります。受給出来なかった場合は、報酬はいただきません。

お気軽にご相談ください。

顧問弁護士がおりますので、交通事故で障害をおわれ、その解決と障害年金の申請も必要な方にも対応しております。

障害のために働けなくなって借金がある方や、後見人をどう選べばよいかわからない方の周辺サポートもいたします。

顧問弁護士への紹介はスムーズに社労士がいたします。

安心の弁護士サポートです。

平成２８年４月１日に行政不服審査法が一部改正されました。万一、審査請求で棄却などの不本意な結果がだされた場合は、再審査請求をするか、裁判所へ提訴することも可能です。